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ジャパンシーフーズ奮闘記(2006/02)お客様に「おいしい、ありがとう」と言って もらえるように取り組んでいきたいです。

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皆様はじめまして。工場4Fで製造をしている、入社してまだ1年目の楢崎 潤です。よろしくお願いします。
 入社当時は原料から製品になるまで、そして製品を出荷していくまでの徹底された管理に驚きの連続でした。
 当日入ってきた新鮮なお魚を決められた温度、決められた時間で製品にしていき、そしてその日に出荷する。 口で言ったら簡単ですがそれまでに携わる社員、パートさん、アルバイトさんが一丸とならないと不可能な事です。
 そのためにも適切なすばやい判断、指示が要求されます。 まだまだ知らない事も多く、失敗して先輩方に助けてもらう事も多いですが、 早く一人前になれるようになりたいです。
 そして、お客様に「おいしい、ありがとう」と言ってもらえるように日々、作業や勉強に取り組んでいきたいです。

新年のご挨拶:平成18年 元旦

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当社は今期 第20期の節目の年にあたり、大事な年と考えています。当社の本年度の標語は「挑む」を掲げています。 「不可能」を「可能」にするような強い決意でことにあたって行きます。
あじ、さばの商品の充実をはかり、お客様の業績に少しでも貢献できればと考えています。
また、お客様にいままで以上お役に立つようさらに努力してまいります。
ご不便、ご不都合な点がございましたら遠慮なく当社営業社員に申しつけ下されば幸いに存じます。 お客様のご事業のご発展を心からお祈り申し上げます。

株式会社 ジャパンシーフーズ
代表取締役 井上 幸一

ジャパンシーフーズ奮闘記(2005/12)会社が日本一になるには、、 社員が日本一になる必要があります

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こんにちは、ジャパンシーフーズ営業2部で九州を担当させていただいております合屋信彦です。
 私は今年の3月に中途採用で入社しました。  前職は全くの異業種でしたので今現在も日々勉強の毎日です。  また、日々の営業活動で鮮魚のプロの方々を相手に営業をさせて頂いておりますので、 逆に勉強させていただくことが多く、大変よい経験になります。 ただプロの営業である以上、少しでもお客様に役立つ情報を提供し、 お客様の予期している以上のことを実行できるように心掛けています。  現在弊社は「鯵」に特化している会社で日本一を目指しています。 会社が日本一になるには社員が日本一になる必要があります。 私も道のりは長く険しいですが少しでも日本一の営業マンに近づけるように精進していきます。

ジャパンシーフーズ奮闘記(2005/11)お客様への利益貢献を第一に考え、 邁進していきたい。

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ジャパンシーフーズ営業2部の藤吉です。現在は関西、九州地区の営業担当しています。
 営業をしていて良かったなと思うことはいろいろなお客様と出会えることです。 お話を伺う中で勉強になることも数多くあり大変刺激になります。 お褒めの言葉だけでなく時には叱咤されることもありますが、すべてを前向きに捉え自己成長の糧にしたいと思います。 また商品に対する評価や要望など直接聞くことが出来るので、それを自社製品の品質向上や新製品のヒントに活かす事が 出来るということは大変やり甲斐を感じます。
 来期は弊社も設立20周年を迎え、大きな目標に向かっています。営業社員数も増員予定ですので、お客様に対しより 決め細かいフォローをするよう心がけ、一人でも多くの方にジャパンシーフーズ商品のファンになって頂く様頑張ります。
 最後にこれからもお客様への利益貢献を第一に考え、邁進していきたいと思います。

ジャパンシーフーズ奮闘記(2005/10)お客様との会話は、貴重な情報源

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はじめまして、総務の村上です。 私の職務上お客様と直接話をすることは殆どないのですが、受注担当者の電話の対応を傍らで聞いていると、電話口の向こうから皆様の様子が窺えます。
 笑いのある弾んだ声、クレーム発生によるお怒りの顔等々様々な雰囲気が良く伝わってきます。すべて私たちにとってお客様との会話は、貴重な情報源でもあります。
 皆様のご注文等の窓口となっている受注担当者をこれからも宜しくお願い申し上げます。