記事一覧

ジャパンシーフーズ奮闘記「自分が切り開いていくという気持ち」

ファイル 51-1.jpg

はじめまして、ジャパンシーフーズ福岡営業所に所属しております中島哲哉と申します。
私は今年の4月に入社し、3ヶ月間、工場での製造研修を経て、現在先輩の営業に同行しながら勉強させて頂いております。右も左も分からない私にとって毎日が勉強であり、一日でも早く会社の戦力となれるように積極的に仕事を覚えていきたいと思っています。

私は今度開設される大阪営業所への転属が決まっています。弊社にとってまだ開拓の余地のある市場なので、大阪では福岡で学んだことをしっかり発揮し「自分が切り開いていく」という気持ちで臨みたいと思います。今後、上司や先輩のようにお客様から信頼していただけるような営業マンになりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ジャパンシーフーズ奮闘記「重要なのはお客様との繋がり」

ファイル 49-1.jpg

はじめまして、ジャパンシーフーズ関東営業所の関 信彰と申します。私は去年新卒で入社し、今年で二年目になります。営業したての頃はわからない事も多く、御客様に怒られる事も度々ありました。

少しずつではありますが知識をつけて同じ失敗を繰り返さないようにして来ました。仕事をして行くうえで一番重要なのは誠意をもって仕事をするという事です。誠意を持って仕事をすれば、御客様も誠意を持って返してくれます。そこに思わぬアイデアや、信頼関係が生まれます。 また、御客様からだけではなく、仕事の仲間からも信頼を得る事ができます。商品を販売するうえで、もちろん商品力も重要ですが、もっと重要なのは御客様との繋がりなのです。私はこれからも御客様と会社の間に立って誠意を持って仕事に取り組んで行きます。

ジャパンシーフーズ奮闘記「お客様との信頼関係により更なる展開へのステップアップを」

ファイル 48-1.jpg

はじめまして、ジャパンシーフーズ関東営業所の村井栄策と申します。
私は昨年、新卒採用で入社し、製造及び営業の研修をおよそ半年積んだあと、9月に関東営業所に配属になりました。配属当初はお客様へのご提案は何もできず、鮮魚のプロであるお客様から教えていただくことばかりでした。お客様とのお話は学ぶことが多く、思いがけないアイデアが手にはいることもありました。

営業をやっていく中で様々なことが重要ですが、中でも私が特に重要だと感じたことはお客様との信頼関係です。お客様と長くお取引を続けていくためには、何より信頼関係が強くなければなりません。また関係が深まっていないと、お客様の本音や、こちらからのご提案も聞いていただけません。「お客様のご要望、ご意見を真剣に検討し、お客様にご納得いただく答えを出し、信頼関係を深めていく」深まった信頼関係により、更なる展開へのステップアップをしていくことが弊社にとって、何より私にとっての大きな財産になります。まだまだ努力が必要なことが多いですが、これからもお客様と弊社を繋ぐ橋として、お客様の信頼を勝ち取っていけるよう努めていきます。

ジャパンシーフーズ奮闘記「誠実に一生懸命に取り組んでいきたい」

ファイル 47-1.jpg

ジャパンシーフーズで受注を担当しております、茶野美和子と申します。
早いもので入社して1年半が過ぎました。周囲の方々に支えられ、様々失敗を繰り返しながらも、やっと仕事に慣れてきました。
日々仕事をする中で、受注の仕事は正確さとスピードが大事だということを痛感する毎日です。 特に午前中は、急いでその日の出荷分のご発注書をデーター入力するのですが、ちょっとしたデーターの入力違いが 大きなミスにつながってしまいます。最初は、お客様によってご発注される商品の違いや発注単位をよく覚えられず、 電話もファックスも恐ろしくて仕方ありませんでした。

出荷時間との兼ね合いもあるので急がなければならないという焦りと間違えてはいけないというプレッシャーがあったからです。しかし、私の至らない点を先輩方がいつもカバーしてくださいました。本当に感謝の思いでいっぱいです。仕事に少しは慣れたはずの今でも、先輩方には助けられてばかりですが、 少しずつミスを減らしていけるように努力していきます。自分の仕事に対する姿勢を日々反省し、誠実に一生懸命に取り組んで いきたいです。

ジャパンシーフーズ奮闘記「これからは私も指導する立場、頼れる先輩になる為頑張ります。」

ファイル 46-1.jpg

はじめまして、ジャパンシーフーズ製造部の筏龍太と申します。
私は去年入社し、工場3階、サバ商品の製造ラインに配属になり、「受け取り」というポジションを与えられました。その仕事内容はラインで次々と作られる商品を箱詰めするのが主な仕事です。入社した当時は右も左も分からず、上司から出された指示についていくのに必死で、お客様によって異なる商品シール、入り数、出荷時間を覚えるのが大変でした。受け取りをしていうくうちにミスを何度か犯してしまいましたが、同じミスは絶対にしないよう気を引き締めて仕事に取り組みました。

そして一年経ち人事異動で4階のアジの製造ラインに移ることになりました。今年の4月に新入社員が入ってきて、これからは私も指導する立場になりましたが工場のキャリアは1年上でもアジのラインでは私も新人です。新たに覚えることはたくさんありますが、後輩にとって頼れる先輩になる為頑張ります。これからもお客様に喜んでいただける商品をお届けしますので宜しくお願いいたします。