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ジャパンシーフーズ奮闘記「安心・安全な商品をお客様にお届けしたい」

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はじめまして、食品研究室の鬼塚千波里です。
昨年4月に入社し、現在研究業務と品質管理業務を担当しております。一ヶ月間の工場研修では、次々に流れていく大量のアジと、スピーディなパートの皆さんに圧倒されっぱなしでしたが、実際に製品が作られる過程に入ることができた貴重な体験となりました。

当社の製品は鮮度が自慢です。新鮮な青魚は本当に美味しく、何よりのご馳走だといつも感じています。この美味しさを一人でも多くの方に伝えるため、そして安心・安全な商品をお客様にお届けするために、さらなる品質の向上と新商品の開発に取り組んでいきたいと思っております。

ジャパンシーフーズ奮闘記「お客様の良いパートナーになれるように 日々努めていきたい」

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はじめまして、関東営業所に勤務しております堀田陽太郎と申します。昨年4月に新卒で入社し、福岡で製造・営業研修を経て9月より上司と共に主に東京都内、北関東のお客様を担当させて頂いております。

初めのうちは東京という踏出したことのない土地に対しての戸惑いや不安もありましたが、上司や先輩方のアドバイスをいただくことにより、だんだんこの思いも解消され、仕事に取組んでおります。

よく試食販売でスーパーの店頭に立つことがあり、その際にお客様から「美味しい」という言葉やいろいろな意見を頂戴することがあり、大変やりがいを感じるとともに多くの新発見があります。

今後多くのことを吸収し、お客様にあった、お客様に喜ばれるような商品の提案を行い、お客様の良いパートナーになれるように日々努めていきたいと思っております。どうぞよろしくお願い致します。

ジャパンシーフーズ奮闘記「新鮮で美しく、感動して頂ける美味しい商品をお届けしたい」

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はじめまして。製造部パートの前田けさみと申します。
食卓を取り仕切る主婦の目を光らせて、日々の仕事に取り組んでおります。アジが旬となる春から夏にかけては、冬場よりもたくさんのご注文を頂くようになります。ご注文が増えますと、製造現場は慌しくなりがちですが、いつも安心・安全の高品質な商品でなければなりません。特に気をつけるのは、鮮度です。魚の鮮度を保つには、魚体の温度を上げないことが大切です。ライン上では常に低温状態に保ち、原魚から真空パックした製品までの加工を短時間で行うよう、スピード感を持って作業にあたっています。

新鮮で美しく、そして、食べて感動していただけるような美味しい商品をお客様にお届けできるように、全社一丸となって努力してまいります。どうぞ宜しくお願いいたします。

ジャパンシーフーズ奮闘記「責任を持って、真摯な態度で仕事に臨みたい」

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製造部パートの川原貞子と申します。
良い商品を作るには、心身ともに健康でなければならないと思います。鮮魚を扱う工場ですので、特に冬は冷え込みますが、体調管理に気を付けて毎日元気に作業に当たっています。弊社の基本方針の中に、『お客様に感謝を決して忘れずに、なおかつ誇りを持って働きます』というものがあります。弊社商品を気に入ってくださっている全国各地のお客様に、いつも安全・安心で美味しいものをお届けできるよう、責任を持って、真摯な態度で仕事に臨みたいと思います。

これからもジャパンシーフーズの一員として、ファイトと行動力で仕事に励んでまいります。

新年のご挨拶:平成22年 元旦

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昨年中は格別のお引き立てを賜り、心から感謝申し上げます。当社も皆様のお蔭をもちまして、無事に新春を迎えることが出来ました。これを機に社員一同一層気を引き締めて、皆様のご愛顧にお答えするよう努力してまいります。

今年の標語は、「信念」を掲げています。百年に一度の大不況といわれる中においても、どんな難関も乗り越えることが出来るという強い信念を持って取り組んでまいります。「こうすることがお客様のためになる」という確固とした考えに立って判断し、事を行っていく所存でございます。

今後とも倍旧のお引き立てをお願い申し上げます。
貴社のご発展と社員の皆様の益々のご健勝を心からお祈り申し上げます。