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ジャパンシーフーズ奮闘記「安心安全な製品をお客様にお届けしたい」

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はじめまして、食品研究室の青木佐和子です。
昨年の4月に入社し、3ヶ月の工場研修を経て、今現在、検査業務を担当しております。
入社当初の工場研修では、ジャパンシーフーズの主力製品である「アジフィーレ」、「アジタタキ」の製造に携わっておりました。具体的には、フィーレを大きさごとに選別したり、異物をとりのぞく作業などです。その作業を通じて、 原料から製品が出来上がる一連の流れを理解し、また、社員の方、パートの皆さんとの交流により ジャパンシーフーズの風土も理解する事ができました。この経験は、今現在の業務に非常に役に立っていると感じております。

さて、検査業務で私が担当しておりますのは、主に「アジフィーレ」、「アジタタキ」、「生サバフィーレ」、「〆サバフィーレ」 など主力製品の検査です。 検査に関する知識、経験はまだまだ不足している段階ですが、先輩の熱心な指導の下、 1日も早く一人前になるため、日々努力しております。 今後とも、安心安全な製品をお客様に提出できるよう励んでいきたいです。

ジャパンシーフーズ奮闘記「今までの経験を新入社員達に教えていきたい」

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初めまして、製造部の梅田誠です。 私は、この会社に入社して約12年になります。私の仕事は主に入荷してきたアジの原魚を2Fの原魚加工室で受け取りフィーレマシーンに流し込む作業です。

この原魚受け取り業務はラインの稼動状況を見ながら原魚供給の指示をして製造のロスタイムが出ないよう、 また生産計画どおり作業を進める重要な仕事だと思っています。

私は元来口下手で入社当初はなかなか仲間とのコミュニケーションがうまく取れず先輩から叱られたり助けて頂いたりの連続でした。しかし日頃のコミュニケーションや信頼関係を少しずつ高めることで相手の言いたいことや指示内容が判るようになって来ました。

今年はジャパンシーフーズの新入社員が8名入ってきました。今まで先輩方から数多くの事を学んできましたが、 今度は私が今までの経験を新入社員達に教えていきたいと思います。

ジャパンシーフーズ奮闘記 お客様の立場、目線になり、安心・安全で美味しい商品を造っていきたい

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はじめまして。入社して8ヶ月目の内田誠二といいます。以前は7年ほどスーパーの鮮魚売り場で働いておりました。 入社当初は同じ魚を扱う仕事でも、スーパーとは比べ物にならないほどハードなものでした。 しかし、そこで働いておられる社員やパートの方達は、それらをものともせずに作業をこなされており、 仕事に対する姿勢や意識レベルの高さに大変、驚かされました。 今年、弊社のメインテーマが「挑む」ということで、これは勉強中である自分にとっても同じ課題です。

まだまだ知らないこと、やったことのない仕事がたくさんありますので、何事にも積極的にチャレンジしていきたいです。 そして、1つ1つ確実に自分のものにしていき、技術面でも精神面でもプロとしてレベルアップを目指していきたいです。
最後に、常にお客様の立場、目線になり、安心・安全で美味しい商品を造っていきたいと思います。1日でも早く先輩方に追いつけるようにがんばりますので、よろしくお願いします。

ジャパンシーフーズ奮闘記(2006/02)お客様に「おいしい、ありがとう」と言って もらえるように取り組んでいきたいです。

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皆様はじめまして。工場4Fで製造をしている、入社してまだ1年目の楢崎 潤です。よろしくお願いします。
 入社当時は原料から製品になるまで、そして製品を出荷していくまでの徹底された管理に驚きの連続でした。
 当日入ってきた新鮮なお魚を決められた温度、決められた時間で製品にしていき、そしてその日に出荷する。 口で言ったら簡単ですがそれまでに携わる社員、パートさん、アルバイトさんが一丸とならないと不可能な事です。
 そのためにも適切なすばやい判断、指示が要求されます。 まだまだ知らない事も多く、失敗して先輩方に助けてもらう事も多いですが、 早く一人前になれるようになりたいです。
 そして、お客様に「おいしい、ありがとう」と言ってもらえるように日々、作業や勉強に取り組んでいきたいです。

ジャパンシーフーズ奮闘記(2005/12)会社が日本一になるには、、 社員が日本一になる必要があります

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こんにちは、ジャパンシーフーズ営業2部で九州を担当させていただいております合屋信彦です。
 私は今年の3月に中途採用で入社しました。  前職は全くの異業種でしたので今現在も日々勉強の毎日です。  また、日々の営業活動で鮮魚のプロの方々を相手に営業をさせて頂いておりますので、 逆に勉強させていただくことが多く、大変よい経験になります。 ただプロの営業である以上、少しでもお客様に役立つ情報を提供し、 お客様の予期している以上のことを実行できるように心掛けています。  現在弊社は「鯵」に特化している会社で日本一を目指しています。 会社が日本一になるには社員が日本一になる必要があります。 私も道のりは長く険しいですが少しでも日本一の営業マンに近づけるように精進していきます。