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ジャパンシーフーズ奮闘記「安全でおいしい、常にお客様に喜ばれる商品をお届けしたい」

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はじめまして。製造部でパート勤務をしております、徳留玲子と申します。
製造にあたって、基本となっている食の安全を一番に考えている会社です。社員、パート、ひとりひとりが5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)を頭に入れ、衛生管理を徹底して仕事に取り組んでいます。このことが、より良い商品作りに繋がっていくのだと思っています。

安全でおいしい、常にお客様に喜ばれる商品をひとつでも多くお届けできるよう、スタッフ一同頑張っている次第です。どうぞよろしくお願いいたします。

ジャパンシーフーズ奮闘記「お客様に頼りにされる存在になれるよう努めたい」

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はじめまして。本社で受注を担当しております、佐藤李奈と申します。昨年の4月に入社し、1ヶ月の工場研修後、本社での受注業務に携わっております。

工場研修を終え、受注を始めた頃は、わからないことが多くミスもしてしまい、不安になる時もありました。しかしそれを教訓に次は絶対にミスしないよう、正確な作業を心がけました。
入社して1年が経った今では、日々の業務に慣れてきました。しかし、まだまだ未熟なところもあるので、色々な経験を多くつんで、お客様に頼りにされる存在になれるよう、努めたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

ジャパンシーフーズ奮闘記「お客様に感動を与えられる商品を提供していきたい」

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はじめまして。食品研究室の原真弓と申します。入社して1年が経ち、現在は先輩方のご指導のもと、研究業務と品質管理業務を担当しております。弊社の売りはなんといっても生の鯵・鯖を抜群の鮮度で全国のお客様にお届けできるところです。私は入社するまで、青魚の刺身は魚臭いというイメージを持っていました。しかし、弊社製品を食べた時、そのイメージは払拭されました。臭みがなく、本当においしい刺身に感動しました。この感動をより多くのお客様に伝えたいという想いが、今の私の原動力となっております。

これからもお客様に感動を与えられる商品を、自信を持って提供していくために、製造部と協力し、より徹底した品質管理に努めていく所存です。また、魚の機能性やおいしさを追求した新しい商品の開発にも力を入れて取り組んでまいりますので、新商品が発売された際には是非お召し上がり下さい。どうぞよろしくお願い致します。

ジャパンシーフーズ奮闘記「常に安心・安全な商品をお届けしたい」

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食品研究室の古賀あゆみです。 早いもので入社2年目となり、新入社員から新入社員を迎える立場になりました。しかし、2年目の私も、気持ちだけは弊社製品の鮮度に負けないくらいフレッシュにいきます。来年は、研究室も増員の予定です。楽しみと同時に、会社の成長においていかれないように必死でついて参りたいと思います。

研究室では品質管理業務と研究業務を行っております。日々の業務ではまだまだ自分の力不足に落ち込むこともありますが、工場に行くと、製造部の活気とスピード、明るいパートの皆さんに、落ち込んでいる暇などない、といつも勇気づけられます。弊社製品は、いずれはお客様のいのちとなる商品です。常に安心・安全な商品を届けるのはもちろんのこと、たくさんの魚のいのちを頂いていることを忘れずに、新たな商品を企画していきたいです。

ジャパンシーフーズ奮闘記「安心・安全な商品をお客様にお届けしたい」

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はじめまして、食品研究室の鬼塚千波里です。
昨年4月に入社し、現在研究業務と品質管理業務を担当しております。一ヶ月間の工場研修では、次々に流れていく大量のアジと、スピーディなパートの皆さんに圧倒されっぱなしでしたが、実際に製品が作られる過程に入ることができた貴重な体験となりました。

当社の製品は鮮度が自慢です。新鮮な青魚は本当に美味しく、何よりのご馳走だといつも感じています。この美味しさを一人でも多くの方に伝えるため、そして安心・安全な商品をお客様にお届けするために、さらなる品質の向上と新商品の開発に取り組んでいきたいと思っております。