皆さま初めまして。箱崎工場３Ｆ一次処理所属の楢崎 潤と申します。業務内容はサバを三枚に下ろしにし、〆サバ、梅紫蘇〆サバ、柚子〆サバ等の製品を製造しています。
　ジャパンシーフーズの主力である鯵と共にサバラインでも特殊な機械でサバを製造している為、包丁作業はもちろん機械にも強くなければいけません。単純なメンテナンスミスで自分の所属する部署はもちろん、製品を盛り付ける二次処理、出荷、営業、そしてお客様に多大な迷惑をかけてしまいます。

お客様に喜んでいただける製品を毎日提供できるように各部署の一番手としてスムーズに製造し次の部署に良い製品をバトンタッチできるよう日々努力、勉強していきます。いずれは現状の機械を自分たちの日々の改善を生かし、さらなる良い製品の為に改造していきます。元々サーキットで二輪国際ライダーを目指していたこともありましたので、機械工具を使ったノウハウ、一つの目標に向かってチーム一丸となって戦う耐久レースのようにコミュニケーションの大事さを生かしていきたいです。

はじめまして。2012年11月よりパートで働き始め、今年の４月から正社員となりました中村純一朗です。パートの頃は１階（原料受け取り）や３階（鯖処理）、そして４階（鯵処理）で仕事をしていましたが、今年は４階の鯵タタキのラインで日々の業務に専念しています。

　正社員になると、パートの頃よりもやるべき事、考える事がとても増えましたが、だからこそ仕事にやりがいを感じています。常に向上心を忘れず、日々進歩し、お客様が求める最高の鯵を提供できるよう頑張りますので、よろしくお願い致します。

ロンジンの格好良さと手頃な価格のレプリカ時計

ロンジンは、エレガントでシンプルなラインを取って、家庭の名前であると言うことができる、価格も多くの人々に受け入れられる、簡単にパンユイエンの同じモデルを得ることができます。 しかし、今日はロンジンのクラシックレプリカシリーズの時計についてお話したいと思います。結局のところ、ブランドスーパーコピー専門店 口コミヴィンテージスタイルの時計も市場では非常に人気があります。

ロンジンクラシックレプリカシリーズA-7 1935エアナビゲーターL2.812.4.23.2

このロンジンクラシックレプリカ時計のハイライトは、文字盤が右に40°傾いて、それが容易に認識できるようにすることです。 このデザインには、ストーリーもあります。

チャールズ・オーガスタス・リンドバーグ（別名：リンドバーグ、有名なアメリカの飛行家）は、ロンジンが公式計時を担当した1927年5月20日に、ニューヨークからパリまでの大西洋横断を、彼の飛行機「スピリットオブセントルイス号」で33時間半で成功させました。

1935年、ロンジンは米軍向けにA-7エアナビゲーターウォッチを再度発注し、その後ロンジンはこの軍用パイロットウォッチをベースに、直径49mmと大型化し、わずか100本限定でA-7エアナビゲーターウォッチを制作しました。

A-7 Air Navigatorの後、ロンジンはこのレプリカ時計のサイズを49mmから41mmに縮小し、より多くの手首サイズにフィットするようにしました。 ホワイトポリッシュラッカーダイヤルは、ハニーカラーのニス塗りインデックス、ペアシェイプのスケルトン針、オービタルミニッツサークルなど、ヴィンテージモデルのデザインを再現しています。

文字盤を右に40°傾けることで、自然に手を挙げたとき（あるいはハンドルに手を置いたとき）、視線と同じ方向にリューズがくるように設計されており、パイロットが操縦中に時間を確認するために特別に設定されたものです。

ロンジンクラシックレプリカビッグアイパイロットウォッチクロノグラフ

ロンジン ビッグアイ パイロット クロノグラフ」は、1830年代のクロノグラフをベースにしていますが、正確なモデルはよく分かっていません。当時、このヴィンテージクロノグラフは博物館に所蔵されていましたが、詳細な記録は残っていません。 1950年代から1970年代にかけて、「ビッグアイ・パイロット・クロノグラフ」は人気を博し、ロンジンをはじめ多くのブランドで製造されました。

ロンジン ビッグアイ パイロット クロノグラフ」は、「ビッグアイ」の名前の由来となったクラシックな「三つ目」の文字盤を3つ並べた、ヴィンテージ感のある文字盤配置を採用しています。 このデザインは、パイロットが標準的なターン（通常2分）や長距離電話の会話の時間を計るためのものでもあったようだ。

文字盤のデザインもプロトタイプに限りなく近く、インデックスのフォントや先端がティアドロップ型のクロノグラフ針など、ヴィンテージモデルに由来するデザインも採用されています。 この時計のクロノグラフのプッシャーは、ケースから大きくなり、デザインも円筒形になっており、ヴィンテージ感を可能な限り残しています。

ロンジン クラシック レプリカ ロイヤルエアフォースウォッチ

1940年代 ロンジン ロイヤル エアフォース ウォッチ 6B/159 Ref.

とはいえ、ロンジンは多くの軍隊に時計を供給し、良好な関係を築いていました。 上の最初の時計は、ロンジンがアメリカ陸軍のために作った時計で、イギリス陸軍とは別のつながりがあります。1940年代にロンジンは、RAFのためにロイヤルエアフォースウォッチを設計し、これも後に第二次世界大戦中に軍用機で着用し、ロンジン クラシックレプリカコレクションとなるものの原型となったものです。

1940年代 ロンジン ロイヤル エアフォース ウォッチ 6B/159 Ref.

プロトタイプは直径わずか32mmと比較的小型で、クラシックなクリーム色の文字盤に黒のインデックスとレイルウェイ分トラックを備えていますが、不思議なことに夜光塗料が施されていません。

稀に、このクラシックなレプリカコレクションは、前回のプロトタイプに非常に近く、32mmから38.5mmへと直径を大きく調整し、カラトラバケースという、パテックフィリップが1930年代のモデルで採用したケースデザインで、この名前を聞いたことがあるはずです。 ヴィンテージの味わいを出すためにインクを少し飛ばしたような文字盤は、日付表示や「Automatic」のロゴもなく、ヴィンテージモデルのデザインを可能な限り残しています。

ロンジンのクラシックレプリカは、可能な限りオリジナルの形状に近づけており、少なくとも昨年のバーゼルでのクラシックレプリカ・レジェンドダイバーのように、デザイン面やあらゆるディテールにおいて、視覚的に良い仕事をしていると思うのです。 ヴィンテージウォッチは、年月を重ねることで出てくる味わいが好きな人も多いのでは？

はじめまして、この４月１日から工場長に就任致しました早川悟と申します。今まで一年間、非常勤顧問で品質表示管理室業務を見させて頂きましたが、この会社の家族主義的な職場雰囲気に大変魅力を感じましたので、ジャパンシーフーズにもっとお役立ちしたい、もっと貢献したいと常勤での工場長という職務をお引き受けすることに致しました。
　私は、ある水産系食品会社で生産管理、品質管理、販売営業、商品開発などの業務に永年携わってきました。食品の製造から販売まで、食品のマーケテイング業務に、実務担当者として業務管理者として携わってきました。今まで培った知識と経験を活かして、ジャパンシーフーズのこれからの発展に貢献したいと考えております。

　弊社の今年のテーマは、『ジャパンシーフーズの「再生」－高尚な仕事はすべて　最初は不可能である－』です。生産と販売との噛み合わせを良くして、「顧客満足」の更なる向上を図りたいと思います。また、三現主義を貫き、社外目線で現実、現場、現物をしっかり見詰めながら、不合理な点や不具合な点を改善していきたいと思います。
　『為せば成る 為さねばならぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり』を座右の銘にして、業務改善・業務改革に取組みます。どうぞ宜しくお願い致します。

ファイル 126-1.jpg
「対馬」大好き、対馬産（ロット番号21.9.10　※誕生日）、対馬工場製造部の財部清志（タカラベ セイシ）と申します。　
　私の生まれ育った対馬には四季折々、様々な表情があります。春は山々に新緑・海には海草等の海産物が栄え、待ちに待ったアジ・アナゴの水揚げが多くなります。夏は空に入道雲が浮かび、海辺では海水浴が楽しめ、春にひきつづき、アジ・アナゴの水揚げが盛んです。秋は澄みきった青空が広がり、山々には紅葉が映え、アジ・アナゴに加えサバの水揚げが盛んになります。冬の空はどんよりとして、海は荒れた日が多く、漁船の出漁日数が激減します。

　ジャパンシーフーズ対馬工場での現地採用（平成25年5月7日入社）は私が、名誉ある1番目です。朗らかに・安らかに・喜んで・一丸となり、「次の人のために」をモットーに日々生産に励んでいます。