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ジャパンシーフーズ奮闘記(2005/9) この会社で働けることが、私の自信であり誇りです

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はじめまして、本社の総務課に勤務しております井上智恵です。
今年の9月でようやく入社1年目を迎えますが、まだまだ半人前で、特に受注業務に関しては、先輩方にいつも助けられ、日々勉強といった毎日です。
 受注のメンバーに加わった当初は、ミスが続き社会人として未熟な自分に気づかされ、落ち込むことも多々ありました。 しかし、総務課の先輩たちをはじめ、社内の皆さん、そしてお客様より、暖かいご指導を頂き、時には励まされ、少しづつではございますが、前に進むことができました。 今では、社会人としてこの会社で働けることが、私の自信であり、誇りです。これからは、この感謝の気持ちを仕事を通して皆様に恩返しをしていきたいと思っています。 そして社会に貢献できる私になっていけるよう、頑張って参ります。

ジャパンシーフーズ奮闘記(2005/8)お電話を受けるときには会社の代表という気持ち

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こんにちは、本社で受注を担当しております宮井です。
お客様からご注文書やお電話でご注文を頂きますが、鮮度が命の生ものを扱っておりますのでお得意先に欠品等でご迷惑が掛らないように 心掛けております。特にお電話でのご注文の際は商品、数量等の間違いが無いように細心の注意を払い、なおかつ迅速に工場に伝える為に 毎日が勉強の日々です。また、夏から秋にかけては台風による飛行機の欠航、冬場は雪での交通規制や空港の閉鎖など自然がもたらす 災害が気になり天気予報やニュース、新聞のチェックは日課となっています。お電話を受ける時には会社の代表という気持ちで 明るい対応をするようにしています。これからもよろしくお願いします。

ジャパンシーフーズ奮闘記(2005/7)後輩をサポートし、 育てていけるようになりたい。

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はじめまして、本社の総務課に勤務しております尾畑恵子と申します。今年の六月で入社して1年になりました。
 私が担当させていただいている仕事は、受注業務と支払い業務です。入社当初は支払い関係の仕事が主だったのですが、三ヶ月ほど経ってから受注に入り、 お客様からの電話にも出させていただくようになりました。また、その頃後輩が入ってきたことで、受注を覚えて行く反面、今までの受注以外の仕事の一部を 引き継ぐ事になり、一度に教える立場と教えられる立場でさらに忙しくなってきました。 仕事が忙しくなるにつれ、支払いと受注との両立に悩む事が多くなりましたが、先輩方のサポートのお陰で乗り越える事が出来ました。
 今年は、受注に新たに一人加わりました。まだ私も一人前とは言えませんが、先輩方がしてくださった様に、後輩をサポートし育てていけるようになりたいと思います。

ジャパンシーフーズ奮闘記(2005/6)丁寧に、すばやく対応、 お客様に信頼される窓口に

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はじめまして、総務課の福原由架里と申します。今年の五月で、ちょうど入社一年目を迎えることができました。  私はお客様からのご注文をFAXやお電話からうけたまわる、受注の仕事をしております。入社当初は、お電話をいただくたびに 緊張してしまい、思わず早口になったり、声が高くなってしまうこともしばしばありましたが、現在は少し落ち着き、ご注文をいただきつつも 時折、楽しくお話などをさせていただく事もあります。お客様と当社の窓口をさせていただいておりますので、 一つ一つのお電話に丁寧に応対するように常日頃心がけています。また、ご注文をパソコンに入力し、出荷のため工場に伝達することも私の仕事です。 そのため出荷の時間に間に合うようにすばやくご注文を入力すると同時に、商品や注文数を正確に伝えるようつとめております。  ジャパンシーフーズ一年生として、まだまだ未熟な点が多々ありますが、日々精進を忘れず、お客様に信頼されるような窓口になりたいとおもっております。

ジャパンシーフーズ奮闘記(2005/5)お客様のニーズに応えられる、 問題解決できる営業を。

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営業部の梶川英将です。入社して5年、営業に配属して2年になります。現在、中国、四国、北部九州を担当しております。 私は新卒採用当初は製造志望で入社していましたから、営業に転属するとは思ってもみませんでした。ですから一人で営業活動を行う当初は、 鯵のことなら製造勤務で多少の事は理解していたつもりでしたが、実際に商談するのは、不安が先行してお客様から尋ねられても分からない事が多く、 ぎこちない商談でした。しかし、お客様の方も魚に関しては詳しい方も多く、商談の他に色々な知識、アドバイスを教えて頂いたりもしました。 現在では、地域、地域でお客様の売場、旬な情報などを他の地域でのお客様に提供する事によって有益になるような商品提案を出来るように心掛けています。 私は決して流暢な喋る営業は出来ませんが、お客様のニーズに少しでも応えられるように聞く営業に徹し問題解決できる営業をしていきたいと思います。